シライトイソギンチャクは4月18日でちょうどまる4か月になります。最近のイソギンチャクでは長期の飼育期間となっています。イソギンチャクはもともとそんなにひ弱な生物ではないと思います。突然死はやはり薬物接種の可能性が大だと思います。このシライトイソギンチャクも最初は真っ白でしたがいまは完全に褐色となっています。おそらくその方が褐虫藻からの栄養もあって丈夫に育つのではないでしょうか。
イボヤギは触手を出しています。餌としてコペポーダとベビーブラインシュリンプを与えています。左にいるイボヤギも最初こんな感じでしたが苔でやられてなんとか数匹が残っているような感じです。見た目はカーリーに色がついた感じです・・・最初の形体に復活するんでしょうか・・・
いまのところウズマキヤッコは元気にしています。やはりきれいですね。
ではまたー(^o^)/