こんばんは!90㎝海水水槽に使用しているスキマーは自作ですがベンチュリ―管も簡単に作成できます。
13㎜の塩ビ管をあっためてひもなどで締めあげてくびれを作ります。そのくびれ部分に孔をあけて外側からホースをかぶせ空気取り入れ管をつなぐだけです。
全体像が・・・
くびれ部分にホースをかぶせた部分です。
しごく簡単ですが、結構気泡が発生します。
スキマー用のポンプだともっと泡が発生すると思われます。
新しい仲間のワンアイブレニーです。
尾っぽのところのグラディーションがきれいです。
こんばんは!90㎝海水水槽に使用しているスキマーは自作ですがベンチュリ―管も簡単に作成できます。
13㎜の塩ビ管をあっためてひもなどで締めあげてくびれを作ります。そのくびれ部分に孔をあけて外側からホースをかぶせ空気取り入れ管をつなぐだけです。
全体像が・・・
くびれ部分にホースをかぶせた部分です。
しごく簡単ですが、結構気泡が発生します。
スキマー用のポンプだともっと泡が発生すると思われます。
新しい仲間のワンアイブレニーです。
尾っぽのところのグラディーションがきれいです。
こんにちは!ポンプの排水側にベンチュリ―管を設置していましたが始動の時に安定するまでベンチュリ―管の穴から水が出るのと水位の問題もあったので管をポンプの吸水側に設置することにしました。管は水中に入るので吸気部に空気が行くように加工しました。
最初の試作品はチーズ管を使用したので空気取り入れ部がごつい感じです。
2作目は空気取り入れ部をスマートにして先端に逆止弁を設置しました。
全体はこんな感じです。
設置した状況です。だいぶすっきりしました。
吸い込まれた泡は、ポンプのインペラーで砕かれるので細かい泡になって出てきます。
上が排水側に設置していた時の泡の状況です。
下が吸水側に変えた状況です。泡が細くて多いので向こう側が見えません。
水も吹き出すようなことがないので良かったと思います。
こんな感じで比較的安価で容易にプロテインスキマーを自作できるところがアクアリウムの魅力でもあります。(^O^)/
本日スキマーを起動しました。泡はこんな感じです。
吹き出し口です。
上部です。
こんな感じでしばらく回してみて水位を調整していきたいと思います。
カタトサカの眠ってる時が下の写真です。
起きてると3倍くらいになってます。
あまり光量は必要ないようです。
またねー(^O^)/